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2016年8月12日

・腸下垂と噛み合わせ

 水分!水分!とやたらに水分補給を促す環境があります。水分を摂り過ぎると胃下垂、腸下垂になりやすく、結果、骨盤に偏位をもたらすことになります。それが、全身のバランス崩壊を起こし、噛み合わせに支障をきたす結果となります。

 水分の取り過ぎには要注意!

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2016年8月11日

・腎臓と噛み合わせ

 背中の左右肩胛骨の下にある臓器です。最近では水分の取り過ぎ等で、下垂している方も多く見受けられます。腫れたり、位置異常を起こすと体幹部分に歪みを生じ、肝臓と同様に顎位に変化が生じます。

 この時も歯を削ることなく早めのお手当が肝心です。

 腎臓の食養は空豆、小豆(双方とも軽く塩ゆで)、大根おろしと生姜下ろし(天ぷら屋さんで出てくる割合)などです。

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2016年8月10日

・肝臓と噛み合わせ

 体幹での占有率の高い臓器である肝臓。沈黙の臓器と言われています。医学的検査で正常値を維持出来ていても、最近、身体全体のバランスが崩れ始めていることが多く見受けられます。健康食品もだいぶ影響している感じを受けます。

 そんな肝臓に歪みが生じ始めると、顎位は一気に動き始めます。噛み合わせの位置が変わります。
 一本一本の歯の受ける力の方向が変わります。
 その変化に追いついていけなくなると、歯に細かなクラックが入り、知覚過敏の症状を呈したり、歯根膜が緩み、歯のぐらつきを感じるようになります。

 こんな時に歯を削ってしまうと、後が大変です。
 こんな症状が出てきたら、すぐに休肝日にしましょう。肝臓を労る食事は、菊料理、生姜を使った料理、、山葡萄ジュースなどです。

 一日二日お手当をした後に、噛み合わせが復活していたら、これが、根本療法です。
 復活しない場合は、すぐに削らない歯医者さんで診てもらうことが大事です。
 肝臓が原因なら腕の良い整体師にみてもらうのも良いかも?

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2016年8月 9日

・健康

 医学的検査データが正常値の範囲にあるから健康?
 そこには、落とし穴が沢山あるかも?

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2016年8月 8日

・原因不明の口腔痛

 急患で来院された方が、左右は判別出来るものの、上下?骨?歯?どれが痛いのか全く解らず、兎に角、痛いと言うことでした。

 「噛み噛み体操」を行ったところ、痛みが緩和され、因果が明確になってきました。
 見た目の噛み合わせは良さそうに見えますが、実は左右の下顎肢の変形によりバランス崩壊していることが原因でした。

 股関節で例えると、足の付け根の関節部分が変形して左右の足の長さが違う状態になっていることです。
 顎関節の骨にも歯槽膿漏が起きて溶けていくんですね。
 あしたば歯科独自の、骨再生プログラムの発動です。

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2016年8月 7日

・破壊者から歯科医者(はかいしゃ)へ

 一度歯を削ってしまうと、どの様な事をしても、もう元の状態には戻らない。

 しかし、削ってしまったものはいたしかたがない。限りなくそれに近づける事はできるかもしれないし、それを行う事も歯科医者の大きな責務と考えられる。

 でも、出来るならば、歯を削って取り返しのつかない不調和の状態になってしまう前に、歯を削らずにして、本人の努力により調和を得たいものであり、歯科医者はその環境作りのアドバイザーでありたいものである。

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2016年8月 6日

・貴方にとっての理想の噛み合わせ

 実は、誰もが日々の生活の中で、その人にとって一番バランスの摂れた噛み合わせの状態を、体験しています。

 例えばお煎餅、其れも歯に粘り着く様なものを食べてみて下さい。最初は何時も噛んでいる方でしか噛めませんが、噛んでいく内に歯に煎餅がこびり付き始めると、いつの間にか反対側の何時も噛みにくい方で噛んでいることに、気付かれたことは有りませんか?

 此の事を利用して、煎餅が歯にこびり付く量に変化が無くなるまで、普段、噛みやすい方、噛みにくい方交互に噛み続けて下さい。変化が認められなくなった状態で、今度はぐっと噛み締めて下さい。その時の、筋肉の状態を顎の両方の鰓(えら)の部分に手をあてがい感じ取って下さい。普段では感じ取れない筋肉の力強さを体験できると思います。ちなみに、此の状態で20回位噛み締めてみて下さい。噛み合わせが原因と考えられる諸症状(肩凝り、頭痛、腰痛、耳鳴りなど)に変化が見られると思います。

 そうです、この状態が貴方の理想咬合平面です。此の上顎歯列と下顎歯列のラインを参考に補綴処置(銀歯)、矯正(歯の挺出)をもって処置されるのが身体には優しいのではないかと思います。

 特に現代人は顎の上下(高さ)の成長に劣っています。まずは実体験してみて下さい。顎関節症の人も、もしかしたら、此により顎の開閉時の音、痛みに変化が表れるかもしれません。但し、くれぐれも、痛いこと、無理矢理動かしたりはしないで下さい。

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2016年8月 5日

・矯正

 矯正のためと言われ、折角萌出した歯牙をいとも無惨に抜去してしまう。患者さんは審美的な要望が強い為、迷うことも少なからずにしてそれに同意する。ある意味では弱みにつけ込んだ説得なのかも知れない。

 よくよく考えてみると、顎堤と歯牙の大きさとの不調和による物で有るにもかかわらず、その顎堤に歯牙を抜去する事で見た目の調和を計ろうとするのには、疑問を抱かざるを得ないし、歪みの解放には、程遠い行為にしか思えない。歯牙の大きさに合わせて顎堤を拡幅する事でさえ、その矯正力は身体にとっては歪みの解放ではなく、歪みを与えているに他成らない。ならば如何にその歪みを吸収できうる心身の許容を築き上げていけるかに掛かってくるのではないかと思う。即ち「食べる、動く、寝る。」の三原則を厳守し、生体の内部及び外部のエネルギーの調和を計ることが不可欠で有る。

 現代食生活の中で失われがちな、前歯で噛み切る、奥歯で擦り潰す、此の二つの顎運動を積極的に取り込んでいくことが肝要である。

 我々歯科医師は、まず噛めないという環境を改善する手助けをし、患者さん自身が「噛む」ということを通して、主体性をもって顎と歯、しいては全身との調和を勝ち取っていくべきではないかと痛感する。数々の口腔内矯正装置は、あくまでも補助的手段であって欲しいと思う。

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2016年8月 4日

・噛めない子が増えてきた

 歯は1本1本綺麗に整って生えているのに、虫歯の本数は調査データ上減少しているにもかかわらず、噛めない子が増えてきた。

 ①食事の時良く噛まずに丸飲みしている子、飲み物と一緒に流し込んでいる子

 ②何時も自分の下唇を上顎の前歯で、又は、上唇を下顎の前歯で噛んでいる子

 ③舌を上下の前歯の隙間から覗かせている子

 ④口をポカーッと開けて口呼吸をして寝ている子

 ⑤指シャブリ、物シャブリなど、何かを口にくわえていないと落ち着かない子

 ⑥自分の頬の肉を噛んでいる子

 ⑦涎(よだれ)の多い子

 これらの子の共通点は、

 ①顎の上下の高さが足りない(口腔内の容積が足りない)

 ②下顎の位置が本来の位置より後退気味である

 ということが言えると思う。

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2016年8月 3日

・医療の上での医業

 医業・・・法律・・・相対・・・職業

 医療・・・法・・・・絶対・・・天職

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2016年8月 2日

・虫歯について

 最近の症例を見て見ると、同じ虫歯についても従来からの好発部位(接触点付近、歯頚部付近、咬合面小窩裂溝)ではなく、接触点直下の歯頚部付近即ち、捻れ(ねじれ)の力や撓み(たわみ)の力を歯牙が受けた時に、一番応力が集中する部分に多く見られ、口腔内診査時、肉眼では見え難い場所に発生する様に成って来た事を、日常臨床で痛切に感じる。

 此は、全身の歪み(ゆがみ)が成因と考えられ、それは、

①電子レンジ、携帯電話、パソコン、エアコン、住宅建材、大気汚染などの生活環境、

②加工食品、インスタント食品、乳製品、化学調味料などの食の環境、

③日々の行い、ストレスコントロールなどの心の環境、

 が起因するものと考えられる。

 具体的な例を挙げると、歯と歯の接触状態は、デンタルフロスなどで確認をしても正常な範疇にあるのにもかかわらず、良く物が挟まるという経験が有られるかと思います。

 此が、全身の歪みから顎が撓み(たわみ)、撓んだ上顎歯列と下顎歯列が噛み合わさる事で一本一本の歯牙に、前述した捻れや撓みの力が作用し、その結果、物が挟まるということになるわけです。

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2016年8月 1日

・早期接触について

 上下の歯牙を無意識に近い状態でカチカチと合わせると、何処か一点が最初に当たっています。此が早期接触部位で、身体が歪む事によりその位置は、変化していきます。歯医者さんに行って歯を削られる前に、ご自身のリラックスした状態での早期接触部位を認識しておくことが、大切だと感じます。

 例えば、普段は右側に早期接触部位が有ったのにもかかわらず、たまたま歯医者さんに行った時には疲れがたまっていて、左側に早期接触部位が移行していたときに「此の歯が少し高いみたいなので調整しておきましょう。」と言われ、左側のいわばストッパー役の歯を削られる羽目になるわけです。身体のがたつきは一気に加速されることになります。

 歯科医者(ハカイシャ、破壊者?)にかかるときは、是非とも感性を高めて行かれることを、お薦めいたします。

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あしたば歯科
院長 田中宏尚

あしたば歯科 院長 田中宏尚

歯科医師/整体師

【専門分野】
・顎関節症
・不定愁訴(原因不明の痛み)
・矯正歯科
・入れ歯
・歯周病

【略歴】
1987年 日本歯科大学卒業
卒業後、秋田、愛知、東京で研鑽を積み
2009年 あしたば歯科開設
2011年 医療法人化

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